氏名:Sさん
部署:SCM事業部 購買チーム
ライズクリエイションへ入社した理由は?
Sさん「小学校3年生の頃から日本で暮らしていたこともあって、日本で働こうと考えていた時に、中国の工場と取引がある会社だと知って興味を持ちました。それに、ネット通販販売にも関心があったので応募しました。」
インタビュアー「 ネット通販に興味を持ったのはどうしてですか?」
Sさん「シンプルに「おもしろそう!」と思ったからです。」
インタビュアー「たしかに、中国ってネット通販がすごく発展していますよね。 日本では「SHEIN」などの会社が有名ですが、中国ではどうなんですか?」
Sさん「 実は中国では『SHEIN』はあまり知られてないんですよね。日本に来てから、ほかの人に「これ使ってるよ」と言われて初めて知りました。中国では『淘宝(タオバオ)』や『拼多多(ピンドゥオドゥオ)』、『京东(ジンドン)』などが定番ですね。」
現在担当されている業務は?
Sさん「中国の工場とのやり取りを中心に、メール対応や契約書の作成、展示会への参加などを担当しています。年に1〜2回は中国へ出張することもあります。」
インタビュアー「 海外とのやり取りが多いんですね。」
Sさん「 はい。今は中国との取引が中心ですが、将来的には他の国とも関わる機会が増えると思います。英語を使う仕事も増えそうですね。」
学生時代に今の仕事に繋がった経験や、やっておいてよかったと思うことは?
Sさん「 中国語と日本語の両方を勉強していたことですね。今の業務ではどちらも使うので、本当に役立っています。小さいころから日本で暮らしていた分、中国語を話す機会が少なかったんですが、大学で改めて学び直しました。」
インタビュアー「 経済学部だったそうですが、語学も並行して学んでいたんですね。」
Sさん「そうなんです。専門は経済でしたが、中国語の用語って難しいので、勉強しないと忘れてしまうんです。大学時代にしっかり学び直したおかげで、今も仕事で自然に使えています。」
インタビュアー「語学の勉強以外で学生時代に続けていたことはありますか?」
Sさん「 月に1回くらいですが、バドミントンをしていました。体を動かすことで健康を維持できて、今も元気に働けています。」
社内、部署の雰囲気はどうですか?
Sさん「困ったことがあったら相談できて、みんな優しいです。今朝も計りが見つからなくて、いろんな人に聞いたら、最終的にみんなで探してくれていました。」
インタビュアー「すごい連携プレー(笑)。皆さん仲が良いイメージがありますが、どうですか?」
Sさん「だいたいみんな年の近いメンバーが多くて、話しやすい雰囲気です。言いたいこともちゃんと言える環境ですし、困った時にはみんなに助けてもらってますね。」
インタビュアー「一人で抱え込むことなく、メンバー同士で自然と助け合える関係性ができているんですね。素敵です!」

ここで働いて自分が変わったことは?
Sさん「ありますね。最初のころはわからないことがあるとすぐに聞いていたんですが、今は一度自分で考えて、「こういう方法で進めてみてはどうですか?」と提案してから相談するようになりました。自分の中で答えを持って話すように意識しています。」
インタビュアー「その意識はすごく大事ですよね!やはり周囲のサポートも成長の後押しになっているのでしょうか。」
Sさん「そうですね。すぐに突っ込まれないように、今では事前に準備してから話すようになりました。チャットでのやり取りで伝わりにくいときは、直接話したりして、他の業務にも時間を使えるようにしてます。」
インタビュアー「なるほど、工夫しながら効率も上げているんですね。では、逆に“マイナスな変化”を感じたことはありますか?」
Sさん「疲れが顔に出るようになりました(笑)。入社して1〜2週目は、人手が足りないこともあって体調を崩したこともありました。でも今は業務にも慣れて、体調面は落ち着いています。」
インタビュアー「ちょっと気持ち的にしんどいなって思うことはありました?」
Sさん「入ったときは、初めて経験する仕事なので、しんどい思いよりも楽しい気持ちの方が勝っていました。業務の中で何か商品を探すのが、自分が買い物をするときの感覚に似ていたので楽しかったです。」
インタビュアー「今は、どんな時に楽しいと感じますか?」
Sさん「今は業務量も増えて大変ですが、完成したサンプルを見たときはやっぱり嬉しいです。自分の関わったものが形になる瞬間が、一番楽しいですね。」
入社してから一番失敗したことと、そこからどう乗り越えましたか
Sさん「 あります。口頭で話した内容をチャットに残していなくて、後から“言った”“言ってない”と食い違いが起きたことがありました。その経験から、必ず記録を残すようにしています。」
インタビュアー「 それはよくありますよね。言葉だけだと後で確認できないですもんね。」
Sさん「 そうなんです。それで、以前はチャットで残していたんですが、履歴を追うのが大変で、今は記録シートに「いつ、誰が、どんな内容を更新したか」を残すルールに変えました。まだ始まったばかりですが、少しずつ仕組みが整ってきています。」
インタビュアー「 失敗をきっかけに、チーム全体で改善が進んだんですね。」
Sさん「そうですね。今は周りのサポートもあって、大きなミスになる前にフォローしてもらえるようになりました。」
1年後の自分に期待することは?
Sさん「 もっと多くの商品の材質や品質を理解して、信頼できる工場を見つけられるようになりたいです。今の仕事ともつながる部分ですが、より幅を広げていけたらと思っています。」
インタビュアー「なるほど。まずは今の業務をしっかり極めていきたいという感じですね!」
Sさん「そうですね。中途半端に終わらせたくないので、まずは今の仕事をしっかり上達させたいです。そのうえで、将来やりたいことが見つかった時に挑戦できるよう、実力をつけておきたいです。」
会社を一言で表すなら?
Sさん「 クリエイティブな活動をしているので、『全員が挑戦できる会社』だと思います。」
インタビュアー「いいですね。その“挑戦できる”と感じるのは、どんなときですか?」
Sさん「 中国の工場とやり取りして、商品化して、お客様に届けるまでの流れを経験すると、本当にその言葉が合っていると感じます。自分の語学を活かしながら、新しいことに挑戦できているので、すごくやりがいがあります。」
インタビュアー「 まさに理想の環境ですね。これからも中国語を使って活躍していきたいですか?」
Sさん「 はい。中国語も日本語も使えることで、仕事がもっと楽しくなると思っています。」
インタビュアー「素晴らしいですね。前向きな気持ちがすごく伝わってきました!インタビューは以上になります。ありがとうございました!」
